3月31日安息日礼拝「神のみ言葉を口にする」
3月31日礼拝は、
ヨハネ福音書17章1-5節 を中心に考えました。
ヨハネ福音書17章1-5節←(クリックしていただくと聖書が読めます)
ヨハネ福音書 17章 3節に
「永遠の命とは、唯一まことの神であられるあなたと
あなたのお遣わしになったイエス・キリストを 知ることです。 」
とあります。
身体の死を超えていく永遠の命というものがあると聖書は告げます
そして、その永遠の命をわたくしたちにくださるためにイエス様は
十字架にかかってくださったと聖書には記録されています。
十字架を知ることは、天国(神の国)そのものであり、
天国のはじまりと言えるでしょう。
「人はパンのみで生きることはできない」申命記8章3節
申命記8章3節←(クリックしていただくと聖書が読めます)
天の神様の愛がいつもわたくしたちを生かすことを
考えたい、覚えたいと思います。
3月31日は、洗足・聖餐式でした。
イエス様の犠牲と赦しを象徴する
パンとぶどうジュースを実際に口にする時、
神様がわたくしたちのことを大切に思っておられること
を実感されますようにお祈りしています。
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