4月7日安息日「あなたのこころから始まる」
4月7日 安息日礼拝は
「神の国はわたしたちのこころから始まる」
ことを考えました。
中心聖句は、ルカ福音書17章20-21節(⇒ルカ福音書 17章20-21節が読めます)
関連聖句は マタイ福音書 22章32節(⇒マタイ福音書22章32節が読めます)
イザヤ書35章 (イザヤ書 35章が読めます)
Ⅰテサロニケ4章13-18節(Ⅰテサロニケ 4章13-18節が読めます)
です。
聖書の「天国」の概念は、一般のそれとは異なります。
天国は死後の世界のようですが、
聖書の天国には「死んだ人」はいないのです。
その様子は、この地上でははっきり示されていませんが
イエス様によって復活した人が
朽ちないからだ(痛み、病気、老化することなく)を与えられ、
永遠に主と共に生きるところです。
それは、死んでからではなく「今、わたしたちのこころ」
から始まっているものです。
神様が共におられるところ、安心感と表現できるかも
しれません。
聖書の約束を、そのまま、まっすぐに信じていきたいものです。
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