【こころのエステ・フィットネス鹿児島】 ~貴方を内面から輝かせる愛 ~ 聖書のことば・智 慧[EQサプリメント] -92ページ目

「そ、そのボタンは・・・」

「あっ・・良香・・・そこは・・・」

「んっ?」

おっ・・・おじちゃん・・・。


(著作権 by s-21san.o・m・2san)
http://s-21.ameblo.jp/

現実の中にある宝

☆30秒で読める☆
仕┃事┃に┃生┃か┃す┃聖┃書┃の┃智┃慧 
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

参考 田中信生牧師 『今日も一日お元気で』


*************<現実の中に宝を探しましょう>**************

あなたの目が輝く方法は簡単です。現実のただ中に、宝を探す
ことです。宝探しをしている人の目は輝いています。

宝は、必ず、「え、なんでこんなところに・・・」というところに
眠っています。

あなたを豊かにする宝も、「え、なんで・・・」という現実の中に
隠されているのです。

人生は宝探し。宝探しをすると人生は輝きます。


●聖書のことば●


「闇から光が輝き出よ」と命じられた神は、わたしたちの心の内に
輝いて、イエス・キリストの御顔に輝く神の栄光を悟る光を与えて
くださいました。

・・・わたしたちはこのような宝を土の器に納めています。
この並外れて偉大な力が神のものであって、わたしたちから
出たものではないことが明らかになるために・・・

わたしたちは四方から苦しめられても行き詰らず、途方に暮れても
失望せず、虐げられても見捨てられず、打ち倒されても滅ぼされ
ない。」
  
      (新約聖書 Ⅱコリント4章6-9節)

********************************************************

◆一週間が経つのが早いですね。
今日も一日お元気で。ご健康、ご家族、お仕事、学びが
豊かに祝福されますように。

◆どうぞよい週末をお過ごしください。





幸せの秘訣3ケ条

☆30秒で読める☆
仕┃事┃に┃生┃か┃す┃聖┃書┃の┃智┃慧 
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

 参考 【田中信生牧師】『今日も一日お元気で』


***********<3つの秘訣を実践してみましょう>************

「泥かぶら」と呼ばれた醜い少女がいました。

彼女は幸せになる三つのコツを、お坊さんから教えてもらいます。


一つ目は、いつもにっこり笑うこと。

二つ目は、自分の醜さを恥じないこと。

三つ目は、人の身になって思うこと。


この三つの実践で少女はしあわせになっていくのです。

この三つの秘訣は、
わたしたち一人一人にも当てはまるようです。


●聖書のことば●

「何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めている
ものを神に打ち明けてごらんなさい。そうすれば、あらゆる
人知を超えた神の平和が、あなたの心と考えとを、
キリスト・イエスによって守るでしょう。」
       
    (新約聖書:フィリピ4章6-7節)

***********************************************************

◆おはようございます。かなり冷え込んだ朝でした。
今日も一日お元気で。ご健康、ご家庭、お仕事、学び
みなさまのすべてが守られますように。


■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■

心が元気になれるちょっといい話
フリーダイヤル【0120-269-209

幸せの秘訣満載
http://e-seisho.net

■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■










新テーマ【身近になった聖書のことば】

みなさま、こんばんは。
今日もようこそ。弊blogに来てくださいました。

・・・すみません。
今日は【「憂い」は「優しさに」】シリーズ
書けませんでした <(_ _)>・・・・ので

今、草稿中の新テーマのPRをさせていただきます!!
【身近になった聖書のことば】


巷は、かなりクリスマス色になってきましたね。
教会より準備が早いって感じ・・・ですね。


数年前の新聞の投稿欄にあった
笑えない本当の話

・・・教会の前を通った若者のつぶやきを
耳にした牧師さんからの投稿・・・

「へぇ、最近の教会って、オッシャレじゃん♪・・・
 教会でもクリスマスするようになってるじゃん!!・・」
(37歳のオヤジがかなり無理して若者風に書いている)

だいたい「若者」ってことばが・・・ねぇ。

本来、教会のお祝い事であるものが・・・
表面の形式だけが、切り離されてしまって、
本質が見失われている世界を憂いている旨
書かれていたと思います。・・・

・・・ズッコけた・・
その牧師さんの顔が見てみたい

・・・わたしだけ・・・?・・・


・・・ある地域では、競って、お庭の
イルミネーションを飾りだし・・・・
地域のきれい所になるほどのところも出現し、
・・・見学者が絶えない・・・とか

どっちが教会!? ってぐらいに・・・・
教会のイルミネーションが色あせ・・・
牧師は冷や汗・・・。
(笑)


・・・えぇ~何の話題でしたっけ?(老化現象?)

そうそう、新しいテーマの紹介でした。
【身近になった聖書のことば】 

すでに過日【カリスマ】(10/25テーマ「危機に備える」)
ということばについてお伝えしましたが

草稿中のものに次のようなことばがあります。
(つれづれなるままに)

【三位一体】、【ビジョン】、【グローバル】

「カーナビ」とかの【ナビ】

「ミッションステートメント」などの【ミッション】

「ロゴマーク」などの【ロゴス】

「エゴイズム」などの【エゴ】

「タレント」さんなどの【タレント】

「ラッキー7」などの【7】

【ミレニアム】

・・・等のことばをお伝えするなかで、

今年のクリスマスは、今までとはちょっと
違うクリスマスを・・・

本当の意味のクリスマスを・・・
一般教養的にでも、知ってもらって・・・

このblogを読んでくださる方が、
大切な人と、楽しいひとときを、
すごしてくださることを願いつつ・・・

新テーマ
『身近になった聖書のことば』・・・

「憂い⇒優しさ」シリーズ

(みなさんの中で、かつて、赤いシリーズ、白いシリーズって
あったの知っている人いますか?山口百恵とか三浦友和とか、
田宮二郎とか片平なぎさとかが出演してて・・・ん?・・
なんだか・・・反応が感じられませんね・・・
・・だんだん寂しくなるので、このへんでやめときます・・・)

が、終わり次第、

クリスマス特集として組んでいきたいと
考えています。

この新テーマを通して
クリスマスが間近い時期・・・、
みなさまにクリスマスの本質が・・・
お伝えできるように努力したいと思います。
お気軽にお立ち寄りください。

いつも来てくださってありがとうございます。

今晩もみなさまの上に、
やすらかな夕べのひとときがありますように。
一日のお疲れがいやされますように・・・。

現実に向き合う力の源

☆30秒で読める☆
仕┃事┃に┃生┃か┃す┃聖┃書┃の┃智┃慧 
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

 参考 【田中信生牧師】『今日も一日お元気で』


****************<現実に向き合う力の源>******************

『私たちは勇気をふるい、自分をあざむくことも、幻想をいだく
こともなく、ありのままに物事に向き合う時だけ、様々な出来事
から光が生じ、その光によって成功の道が照らしだされること
を知る』(易経)

聖書の教え、信仰は正しく捕らえられるとき、
決して現実逃避とはなりません。

厳しい現実に直面したとき、わたしたちを支える
のは何らかの希望(=光)です。

人事を全うするに必要な、健康、知恵、すべてを支えるのは『命』。
この領域だけは、いまだ神の領域です。

天よりの命(愛と希望の源である命)をお受けになると、
適切な判断力、行動力が与えられ、
どんな厳しい現実(人事)にも、柔軟に対応できるのです。


●聖書のことば●

「わたしはこう祈ります。知る力と見抜く力を身につけて、
     貴方の愛がますます豊かになり、
   本当に重要なことが見分けられるように。」
 
   (新約聖書:フィリピ書1章9-10節)


********************************************************

◆みなさま、どうぞ今日も一日お元気で。
ご家族、ご健康、お仕事、学びが守られますように。

◆体調のすぐれないかた、どうぞあせらず休養してください。




小言は情、大事は理をもって

☆30秒で読める☆
仕┃事┃に┃生┃か┃す┃聖┃書┃の┃智┃慧 
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

参考 田中信生牧師『今日も一日お元気で』 


*********<小事は情で処し、大事は理をもって決す>************

「小事は情で処し、大事は理をもって決す」と言われています。

大きな事はよく考え、考え抜く理性がものをいうようです。

小さな事は理屈で考えるというよりも情で考える、
すなわち心配り、気配りこそが命のようです。

どこかからの訴えに、
確かにそれは時間をとるに値しないような訴え事であっても、

「今、そんなことを考えている場合か」

と理で突っぱねては、かどがたつでしょう。

一旦、情で受け止め、相手には
より大切な視点、考え方がをもてるように促す

「小言は情で処し、大事は理をもって処す」と

大切なことをしっかり考える時間がとれるのと同時に、

周囲との人間関係も温かいものになるのではないでしょうか。


●聖書のことば●

「このほかにも、まだあるが、その上に、日々わたしに迫るやっかい
事・・・心配事があります。しかし、だれかが弱っているなら、わたし
は弱らないでいられるでしょうか。だれかがつまづくなら、わたしが
心を燃やさないでいられるでしょうか。」
        
   (新約聖書:Ⅱコリントの手紙11章28-29節)

***********************************************************

◆あたらしい一週間、一日が始まりました。
今日も一日お元気で、ご健康、ご家庭、お仕事、学び
あなたのすべてが守られ、祝福されますように。


■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■

心が元気になれるちょっといい話
フリーダイヤル【0120-269-209

幸せの秘訣満載
http://e-seisho.net

■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■


わたしのお散歩コース

わたくし1歳と1ケ月

かなり一人で出歩くようになりました。

パパやママが
「良香はどこいった!?(冷や汗8")」
とあわてて探し回る姿が

おもしろいです。


わたしはお庭に出ているので~す♪


わたしの"もんぺ姿" なかなかイケてるでしょ!!
お砂場用コスチュームなんですけどね・・・。


よっこいしょ・・・
このベランダ、まだわたしにはちょっと高いん
ですよね・・・。

でもがんばって乗り越えま~す。♪








 

危機は好機

☆30秒で読める☆
仕┃事┃に┃生┃か┃す┃聖┃書┃の┃智┃慧 
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

 参考 【田中信生牧師】『今日も一日お元気で』


****************<危機は好機>*****************

「人間、志を立てるのに遅すぎることはない」

とスタンリーボールドウィンは言いましたが、

むしろ、もうだめ、もう遅い、という時にこそ、
濃縮された、中身の濃いアイディアが生まれてくるものです。

心臓が動いている限り人間には何かができる、

限りない可能性があります。

キューリー夫人は19歳のとき、生涯忘れることのできない
精神的な打撃を受けました。

しかし、彼女はそのことをバネにして二度も
ノーベル賞を受けるほどのすばらしい働きをしました。

あきらめさえしなければ、危機は好機です。



●聖書のことば●

「神は苦しむ者を、その苦しみによって救い、彼らの耳を
逆境によって開かれる。」 
    
      (旧約聖書:ヨブ記36章15節)


********************************************************

◆新しい一日になりました。今日も一日お元気で。
ご健康、ご家庭、お仕事、学びが祝福されますように。


********************************************************

時を読むヒント

昨日から一泊二日で研修がありました。

熊本阿蘇山のすばらしい深まり行く秋を堪能してきました。

しかし、帰ってきてみなさんからいただいたコメントにお返事を
書こうと何人かの方のblogを拝見していて、言葉を失いました。

・・・・とても悲しいです。

インターネット上で、香田さんの殺害現場の映像が配信されている
とのこと・・・。

どうか、そのような映像を見るのは避けてください。

また、映像を見てしまってショックを受けた人、傷ついた方が
ありましたら、その人の心が癒され、守られますように
お祈りしています。

*****************************

約2000年に書かれた聖書の中に次のような言葉があります。

また詳しくは後日お伝えいたしますが・・・

株価や金利、経済動向を見極められるのと同様に、【時】を読まれる
ヒントになれば幸甚です。


*****************************

終わりの時には困難な時期が来ることを悟りなさい。

そのとき、人々は自分自身を愛し、金銭を愛し、ほらを吹き

高慢になり、神をあざけり、両親に従わず、恩を知らず、

神を畏れなくなります。

また、情けを知らず、和解せず、中傷し、

節度がなく、残忍になり

善を好まず、人を裏切り、軽率になり、思いあがり

神よりも快楽を愛し、信心を装いながら、

その実、信心の力を否定するようになります。

こうゆう人々を避けなさい。」


(新約聖書 テモテの第2の手紙3章1-5節)


****************************

上記のひとつひとつは

【悪魔】という存在が、気がつかないうちに、わたくしたちの
大切な心に 埋め込んでしまった【地雷】”心を破壊する爆弾” 
のようなものです。

埋められてしまった【地雷】は自分で除去しようとするには
あまりにも危険が伴います。

イエス=キリストというお方は、安全に、完璧にそれらを除去
してくださる方なので、その方に【心の地雷除去】を依頼いたし
ましょう。

◆神様、どうぞ今日も、いつもここに来てくださる方
お一人お一人のご生活、ご健康、ご家族、お仕事、学び
大切な心、すべてをお守りくださいますように。

******************************

下記に記しておりますものは、いわゆる【終末論】というものです。

【世が滅びる】的なものでありますが・・・

そこで使われる【世】という言葉は、一般・世界社会というという
意味を超えて、【罪】の世界という意味があります。

罪の世界(憎しみ、殺し合い・・・人の心を悲しませるすべての要素)
が滅びるという解釈です。

殺しあったり、憎しみあったりすることは無くなってほしいものでは
ないでしょうか・・・。

また、終末論を読まれるときは

「神はその独り子をお与えないなったほどに、この世を愛された
それは、御子イエス=キリストを信じるものが一人も滅びないで
永遠の命を得るためである」

      (新約聖書:ヨハネ福音書3章16節)

という言葉があることを覚えていただきたいと思います。

神様は、滅ぼされる方ではなく、救ってくださるかたです。

【罪】は滅ぼされます。人間が滅びてしまうのは、人間の自己中心のゆえであり、
【罪】に固執する場合に、罪が滅ぼされるのに巻き込まれてしまうからです。

人間が滅びるのは自らの自己中心によってであります。
神様が滅ぼされるのではありません。

御子イエス=キリストをこの地上に送られて(クリスマス)
自己中心の心を愛のこころに変化させてくださる術【十字架の救い】
を提供されました。神様の愛と救いに希望があります。

その希望を知って信じていただき、下記の記述をお読みください。

************************************

【新約聖書:マタイ福音書24章3節~42節】

イエスがオリーブ山で座っておられると、弟子たちがやって来て、ひそかに言った。「おっしゃってください。そのことはいつ起こるのですか。また、あなたが来られて世の終わるときには、どんな徴があるのですか。」

イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。

わたしの名を名乗る者が大勢現れ、
『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。

戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。
そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。

民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。
しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。

そのとき、あなたがたは苦しみを受け、殺される。
また、わたしの名のために、あなたがたはあらゆる民に憎まれる。

そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合うようになる。

偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。

不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。

しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

そして、御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、
全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る。


「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら
――読者は悟れ――、そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。

屋上にいる者は、家にある物を取り出そうとして下に降りてはならない。
畑にいる者は、上着を取りに帰ってはならない。

それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ。
逃げるのが冬や安息日にならないように、祈りなさい。

そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの
大きな苦難が来るからである。

神がその期間を縮めてくださらなければ、だれ一人救われない。
しかし、神は選ばれた人たちのために、その期間を縮めてくださるであろう。

そのとき、『見よ、ここにメシアがいる』『いや、ここだ』
と言う者がいても、信じてはならない。

偽メシアや偽預言者が現れて、大きなしるしや不思議な業を行い、
できれば、選ばれた人たちをも惑わそうとするからである。

あなたがたには前もって言っておく。

だから、人が『見よ、メシアは荒れ野にいる』と言っても、
行ってはならない。また、『見よ、奥の部屋にいる』と言っても、
信じてはならない。

稲妻が東から西へひらめき渡るように、人の子も来るからである。

死体のある所には、はげ鷹が集まるものだ。」
「その苦難の日々の後、たちまち/太陽は暗くなり、/月は光を放たず、
星は空から落ち、/天体は揺り動かされる。」

そのとき、人の子の徴が天に現れる。そして、そのとき、
地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて
天の雲に乗って来るのを見る。

人の子は、大きなラッパの音を合図にその天使たちを遣わす。
天使たちは、天の果てから果てまで、彼によって選ばれた人たちを
四方から呼び集める。」

「いちじくの木から教えを学びなさい。枝が柔らかくなり、葉が伸びると、
夏の近づいたことが分かる。

それと同じように、あなたがたは、これらすべてのことを見たなら、
人の子が戸口に近づいていると悟りなさい。

はっきり言っておく。これらのことがみな起こるまでは、
この時代は決して滅びない。

天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」

「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。
ただ、父だけがご存じである。

人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。

洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、
めとったり嫁いだりしていた。

そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。

人の子が来る場合も、このようである。

そのとき、畑に二人の男がいれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。
二人の女が臼をひいていれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。

だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って来られるのか、
あなたがたには分からないからである。

********************************